ギターのネック調整・ネック矯正・ネック折れの料金表(4項目×3種類)

島村楽器ギターリペア料金表(確認日2026-10-10)にあるネックまわり4項目を、3種類の楽器で載せています。ネックの反りが気になったとき、料金表のどの項目に当たるのかが分かりにくいことがあります。このページでは、島村楽器の料金表にあるロッド調整・ネック矯正・ネック折れの料金を、3種類の楽器で並べます。

結論(3行)

ネックまわりの料金一覧(アコースティック・エレキ・エレキベース)

項目アコースティックギターエレキギターエレキベース
ロッド調整¥2,200〜ネック外し無 ¥2,200〜/有 ¥2,860〜ネック外し無 ¥2,200〜/有 ¥2,860〜
ネック矯正¥16,500〜¥16,500〜¥16,500〜
ネック折れ(接着のみ)¥17,600〜¥17,600〜¥17,600〜
ネック折れ(接着・補強・塗装)¥110,000〜¥110,000〜¥110,000〜

金額は公式表記の「〜」つきで、税込の修理技術料金です。出典: 島村楽器 ギターリペア料金表(アコースティックギター・エレキギター・エレキベース)。確認日: 2026-10-10。

ネックの反りと、料金表の項目の対応

ネックは、弦を張る細長い部分です。弦の張力や湿度の変化で、わずかに反ることがあります。ロッドは、ネックの中に入っている金属の棒で、反りの具合を調整する部品です。

島村楽器の料金表では、ネックの項目は大きく3つに分かれています。

基本調整(アコースティックギター¥7,260〜、エレキギターとエレキベース¥8,250〜)の内容にも、ロッドの調整が含まれています。ロッド調整だけを頼むより、弦高やオクターブ(音程の合わせ)も一緒に整えたいときは、基本調整の項目が当てはまります。どちらを選ぶべきかの判断は楽器の状態によるため、このページでは決めません。

弦高調整の料金(店頭のメンテナンスサービス)

弦高は、弦と指板(ネック表面の板)の間の高さです。島村楽器では、ロッド調整と弦高調整を、店頭で受けるメンテナンスサービスとして別に案内しています。ギター・ベースが対象で、社内認定を受けたスタッフが各店の店頭で行うと書かれています。

案内の場所ロッド調整弦高調整
ギターエイド・メンテナンスサービスの案内(公式)¥2,200¥2,200
千葉店の店舗ページ(2023-12-02公開)¥1,980(税込)¥1,980(税込)

出典: 島村楽器 ギターエイド(応急処置・メンテナンスサービス)、千葉店「ロッド調整と弦高調整も承ります」。確認日: 2026-10-15。

上の表の2つの金額が分かれている理由は、原文から確認できていません。どちらを基準にするかは決めず、通う店の案内で確かめてください。上の料金一覧のロッド調整(¥2,200〜)は、リペア料金表の金額です。

費用の計算例

上の料金表の金額だけで、頼み方ごとの合計を並べます(税込・下限額・パーツ代別)。

ここでの合計は、料金表の金額を単純に足したものです。ロッド調整のあとにネック矯正を頼むとき、作業が重なる分の調整があるかは料金表に書かれておらず、確認できていません。実際の見積りは店頭で確かめてください。

ギター・ベース・ウクレレのリペア料金比較を見る エレキギターの電気系修理の料金を見る

各楽器の維持費: アコースティックギター/エレキギター/エレキベース。湿度対策は湿度調整剤の価格比較にあります。ネックだけの再塗装はギターの塗装修理の料金で確認できます。

よくある質問

ギターのロッド調整(ネック調整)はいくらですか?

島村楽器のギターリペア料金表では、アコースティックギターが¥2,200〜、エレキギターとエレキベースはネック外し無が¥2,200〜、有が¥2,860〜です(税込、修理技術料金)。

ネック矯正はいくらですか?

島村楽器のギターリペア料金表では、アコースティックギター・エレキギター・エレキベースとも¥16,500〜です。公式は「ネックの状態によって直らない場合もあります」と書いています。

ネック折れの修理はいくらですか?

島村楽器のギターリペア料金表では、接着のみが¥17,600〜、接着・補強・塗装が¥110,000〜です。破損状態や補強方法・塗装などで金額が大きく変わると書かれています。